質問一覧 | |
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Q1 | 【アルマイト】加工できる素材は何ですか? |
Q2 | 【アルマイト】加工できる製品の大きさは? |
Q3 | 【アルマイト】硬質アルマイトは出来ますか? |
Q4 | 【アルマイト】少ロット、多品種に対応できますか? |
Q5 | 【アルマイト】色をつける事はできますか? |
Q6 | 【アルマイト】試作は出来ますか? |
Q7 | 【アルマイト】サンドブラスト・羽布研磨・ヘアーラインも加工可能ですか? |
Q8 | 【ノンクロメート】加工できる素材は何ですか? |
Q9 | 【ノンクロメート】加工できる製品の大きさは? |
Q10 | 【ノンクロメート】クロメート処理はできますか? |
Q11 | 【ノンクロメート】小ロット、多品種に対応できますか? |
Q12 | 【ノンクロメート】試作はできますか? |
Q13 | 【ノンクロメート】サンドブラスト・羽布研磨・ヘアーラインも加工可能ですか? |
Q14 | 【レーザー】微細文字の最小の大きさはどれくらいですか? |
Q15 | 【レーザー】レーザー加工できる大きさはどれくらいですか? |
Q16 | 【レーザー】3D形状の製品に印字はできますか? |
Q17 | 【画像検査機】検出できるサイズはどれくらいですか? |
Q18 | 【画像検査機】多品種に対応できますか? |
Q19 | 【画像検査機】? |
Q20 | 【画像検査機】? |
Q21 | 【画像検査機】? |
Q22 | 【画像検査機】? |
Q23 | 【画像検査機】? |
Q24 | 【画像検査機】? |
Q25 | 【画像検査機】? |
Q26 | 【画像検査機】? |
Q27 | 【画像検査機】? |
A. アルミニウム及びアルミニウム系合金となります。 ※主に1000番系、5000番系、6000番系で実績が有ります。 SUS、ステンレス、チタン、チタン合金、金、銀、銅、鉄等はアルマイト処理できません。
A. アルマイト槽の大きさは、奥行(D)2000mm × 幅(W)470mm × 深さ600mm(H) となります。
アルマイト加工は、製品をアルマイト用吊り枠の中に固定してアルマイト槽に入れますので、加工できる製品の大きさは吊り用枠の大きさで決まります。弊社が標準で用意している吊り枠では、製品の大きさが最大 約300×300×200 以内であれば標準枠で加工できます。標準枠以外の大きさも専用枠を製作すれば、ある程度大きな製品でも可能となります。但し、1ヶ当たりの重量・形状により枠に吊れない製品もありますので大きさに関してはお問い合わせください。
A. 残念ながら、弊社では硬質アルマイトはできません。膜厚25μm程度位までなら、アルマイト実績は有ります。
A. 可能です。納期や費用含めてご相談下さい。
A. 可能です。指定色や参考のカラーチップ等をご用意頂き、ご相談下さい。
A. 可能です。納期や費用含めてご相談下さい。
A. 各々可能です。サンドブラストやヘアーラインについてはご希望の粗さ、羽布研磨については磨き上げの程度等を、納期や費用を含めてご相談下さい。
A. アルミニウム及びアルミニウム系合金となります。
※主に1000番系、5000番系、6000番系で実績が有ります。
ステンレス、チタン、チタン合金、金、銀、銅、鉄等はノンクロメート処理できません。
A. 専用の槽がありますが、大きさのみだけではなく形状や重量、吊り下げ位置等により、状況が異なりますので製品図面若しくは製品現物をご
用意頂いた上で、ご相談下さい。
A. 残念ながら、弊社ではクロメート処理はできません。
A. 可能です。納期や費用含めてご相談下さい。
A. 可能です。納期や費用含めてご相談下さい。
A. 可能です。弊社実績として、ヘアーライン+ノンクロメート処理が有ります。
A. 文字の見え方については、素材の材質や組成で大きく変化しますので、実際の製品をご用意頂いた上で、ご相談下さい。弊社の実績として、
視認性で文字幅0.17mm、文字高さ0.25mm、線幅0.03mmです。
A. 弊社て取扱っているレーザー機の照射範囲は、最大で120mm角となります。 ※最大角の場合、端の方では若干パワーや微細性、均一性の
低下が見られます
A. 可能です。但し、1度の照射での高低差は基準面より最大で±21mm程度とお考え下さい。
A. カメラの場合、超高画素カメラとして6400万画素のカメラがあり非常に微細な異物・ダコンも検出出来ます。弊社では、主に目視検査と 同等な検出として500万画素を搭載する検査機を多く販売しております。但し、大きな製品の場合、視野範囲が狭いので一度の撮像では検査できず複数回の撮像により検査を行うことになり、撮像回数が増える分ややタクトが遅くなってしまいます。
一般的な目安として、
例:500万画素カメラで、検査する範囲(視野範囲)50mm×50mmの場合
最小検出サイズ(約0.05mm)=50×2÷2040 ※500万画素の縦の画素数⇒2040 ※安定検出させるための必要画素数 2画素分 (4画素必要時あり)
A. 可能です。タッチパネルで品種を変更します。
但し、大きさが極端に違う製品を検査する場合は初めの段階で対応できるように設計しなければなりません。
お打ち合わせでお客様の状況を把握し最適なご提案をさせて頂きます。
A. お客様で、画像設定にお詳しい方が
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